皆様、こんにちは。
当ブログを運営する春雨と申します。
当ブログを見に来ていただきありがとうございます。
この記事は私が書く最初の記事となります。
このようにサイトを作るのは初めての経験なので、
拙い文章となってしまうかと思いますがぜひ最後まで見ていってください。
当記事では、私が受験生の頃、偏差値40台から1年の勉強で早稲田に現役で合格した時の、
英単語の勉強法をご紹介したいと思います。
私も暗記がとても苦手だったので英単語の暗記についてはとても苦労しましたが、
今振り返ると、英単語の勉強を成功させたのが、合格に最も重要な決め手だったな、と思います。
なので、私が実際にやって効果が出た方法を皆さんにもシェアしたいと思います。
サンプル数1なので、万人受けする方法かどうかはわかりませんが
ぜひ参考にしてみてください。
ポイント1. 最初に終わらせる
私は、英単語の勉強は一番最初に終わらせました。
高2の12月に受験勉強を始めた時まず最初に、
英単語帳(ターゲット1900)を全部暗記しました。
2か月くらいかかったかな...

このように英単語を最初に覚えた理由としては、以下が挙げられます。
1. 点数の伸びが大きそうだと思った
当時高2の12月で、センター英語の点数が34点でした。
この点数で受験生を名乗るのはあまりにも恥ずかしいと感じました。
そのためまずは人並みに点数を伸ばしたいと思いました。
そこで、まずは単語を覚えれば長文をある程度読めるようになり、
点数の大きな伸びにつながるのではないかと思ったわけです。
2. 暗記が苦手だから、先に終わらせたかった
私は暗記がとても苦手です。
昔から物覚えが悪く、毎月学校でやっているような簡単な単語テストでもいつも低い点数にとどまっていました。
そのため、単語の暗記を後回しにしたら受験勉強がつらくなりそう...と思い
先に死ぬ気で全部覚えきってしまおうと思いました。
3. 定期的な単語テストで、逐一勉強したくなかった
高校生は皆そうだと思いますが、なんか定期的に単語テストありますよね。
学校でも塾でも、週1回以上は単語テストをやっているのではないでしょうか。
私は暗記が苦手なのでその度に徹夜をして、かなり体力を削っておりました。
私は大切な受験勉強の時間を、そのような時間にすり減らしたくなかったのです。
なので最初に全部覚えきってしまえば、その都度勉強しなくても満点を取れるようになるだろう!
と思ったわけです。
上記のような理由で英単語は最初に丸暗記しましたが、その結果以下のようなメリットがありました。
1. 点数が劇的に伸びた
英単語を1900個覚えきると、点数は100点台まで伸びました。
これは大きな伸びです。
まあこれでは早稲田はおろかMarchでも無理な点数ですが、
2か月で34点からここまで伸びたと考えれば、まあまあ頑張ってる結果じゃないでしょうか。
2. 英語の勉強が楽になった
私のように暗記が大嫌いな人種にとっては、
英単語の暗記に追われずに長文や文法の勉強ができるのはすごく気持ち的に楽でした。
暗記が苦手だとついつい後回ししてしまいがちだと思いますが、
最初に終わらせてしまえば後々楽ですよ。
3. 大きなモチベーションになった
英単語を覚える前は、正直受験勉強を継続できるか不安でした。
それまでの人生でも、意気込んで何かを始めたはいいもののすぐにやめてしまうことがとても多かったのです。
でも、英単語1900個覚えてしまうと、「流石にここまでやったのにやめるわけにはいかない」という気持ちになってきます。
また、その時期だとある程度ちゃんと受験勉強してきた人達の中でも、英単語帳全部覚えてる人はそんなに多くないので、
そういう意味でも周りと少し差別化できた気がして
モチベーションになりましたね。
ポイント2. 何回も見て覚える
私は英単語は、何回も見ることで覚えていました。
私自身も昔はそうでしたが、暗記は「書いて覚える」というやり方を取っている人がかなり多いです。
書いて覚える方法は即効性があるため、中高の定期試験などで一夜漬けで覚えたりするのには向いています。
また、テスト直前に「ここだけは絶対に覚えたい」というところだけを書き殴って覚える、などもとても有効だと思います。
ただ、書いて覚える方法のように「一回だけ集中して覚える」ような方法を取ると、
時間を置くとすぐに忘れていってしまいます。
定期試験の時には覚えていた単語を受験期間になったら忘れてしまっていた、というようなことってよくありますよね。
そのようなことを防いで、英単語をしっかり定着させるためには、
「1回集中して書く」方法よりも「何回もチラ見する」方法のほうが効果的です。
1日2回、朝と夜に単語帳をパラパラめくって、サーっと流して見るというのを何回も繰り返してみてください。
最初は全く何も覚えられないと思いますが、何度も繰り返していくうちにだんだん頭に入ってくると思います。
これについては、石井 貴士氏の著書「やってはいけない勉強法」を参考にしました。
こちらに、「英単語は1秒見るだけ」で覚えると紹介されていたので、
それを読んで素直に実践しました。
まあ正直こちらの本は今見ると、「ルーズリーフは表面だけ使う」や「全部青ペンで書く」等突っ込みどころが結構ありますが、
基本的な考え方としてはかなり参考になったかなと思います。
今度こちらの本のレビューも上げますね。
見るだけで覚える方法
では具体的に見るだけで覚えるというのはどのようにやるのかについて説明します。
皆さんお分かりだと思いますが、河野玄斗とかではない人は単語を1回見ただけでは覚えられません。
私も再三言っていますが暗記は大の苦手なので、1回見ただけでは当然覚えられませんでした。
でも、1回見るだけでは覚えられませんが、それを10回、20回、100回と繰り返すとどうでしょう。
チラ見するだけだったとしても、100回とか見てたらさすがに覚えられそうな気はしませんか?
暗記で重要なのは、このように「チラ見」を何回も繰り返すことです。
1回で集中して覚えようとするのではなく、チラ見を100回繰り返すのです。
使用した単語帳
1. ターゲット1900
こちらが最初の2か月で覚えた単語帳になります。
現行で出てるのは6訂版になりますが、
私が使っていたのは一つ前の5訂版でした。
最近調べたら、収録されている単語とかも大事違いましたね...
これはとてもシンプルに、
英単語 | 和訳+イディオム、類義語など
というような構成で、とても扱いやすかった記憶があります。
2. 鉄壁
ターゲット1900の英単語だけでも早稲田レベルなら合格できると言われていますが、
私は少し不安だったので、9月頃にこちらの単語帳を始めました。
ターゲットと被っていない英単語にだけ付箋を付けて、そこだけ覚える感じにしていました。
鉄壁はいかつい見た目と名前を見て、
買うときは少し勇気がいりました。
「自分のレベルでも大丈夫だろうか?」「東大志望者が使うものなんじゃないか?」と結構悩んだ末に買いましたが、
本当に素晴らしい英単語帳でした。
正直なところ、ターゲット1900ではなく最初からこれでやっていればよかったとすら思っています。
鉄壁についての紹介はまた別の記事でしたいと思います。
まとめ
私立文系の受験において英語は最も重要な科目であり、
英単語はその最小の単位となります。
そのため、そこを以下に効率よく覚えるかが合格の鍵になります。
皆さんもぜひ今回の記事を参考にして、自分なりの勉強法を見つけてみてください。